IN-17用ソケット基板の作成

ニキシー管IN-17のソケットを作りました。結線は11ピン分必要(アノード1ピン,0から9までのカソード10ピン)なので6ピンを上下に配置し片面(裏面)でアートワークして保存。

pcbnewを単独で起動して、ボード追加メニューで複数を面付けしました。

別基板に差し込むわけですから、上下のピンヘッダ幅はフルピッチ(2.54mm)の倍数で配置しておく必要があります。これが結構面倒なのですが、20−30ピン程度のヘッダのフットプリントをダミーで配置し、実際プリントするランドと穴あわせする、いう自画自賛的裏技を発見しました。

1.5mmの片面基板でエッチングします。やり方は以前に書いたエッチングノウハウまとめと基本的に変わってませんが、(1)ベタのトナー剥がれを隠すには100均のネイル剤でOK。(2)エッチング後のトナー落としについては、ニッペの刷毛洗い液がペイント薄め液より匂いがキツくなく使える。の二点が付加情報です。

パターン線幅はKicadデフォルトだと0.25mmですが、細すぎてエッチングに自信がありませんでした。0.35mmだとギリギリIN-17のランドの間を通すことが出来るので、太めにしました。

エッチング時間はエジンバラエッチ液+45C湯煎で15分もあればOKです。

出来たら基板カッターで切り離して、ヤスリでバリをとります。

あとは基板用ルーターテーブルで穴をあけて、部品を装着。

とりあえず6個分作ります。に、しても、面倒です。

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