安値評判のMP3プレーヤー付きDSPラジオ XHDATA D-36の中身を覗いてみる

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先日amazonのタイムセールでお安かったのでXHDATA製のD-36を手に入れて見ました。ケースが昭和だとかダイヤル表示がズレてるとか色々言われたりもしますが、これだけ受信感度がよければ1500円お買い得であることは間違いありません。SW7600より明瞭に地元FM局が入るし、雑音にも強い感じです。以前少し試して感心したRDA5830よりも感度がいいです。

DSPチップの種類を知りたかったのと、リチウム電池内蔵というちょっとあれれ・・的部分があることもあって、分解してみました。

基板のおもて面は、かつての中華クオリティっぽいので懐かしい感じがしております。左側にあるボリューム(DSP同調用)のビスはさびておりました。

電池ボックスの赤黒配線が黒プラス、赤マイナスで、自分的にはいつも赤プラスで配線するので最初間違って回路を見てました(でも裏面のマイナスパターンのジャンパー線は黒線なんだよなあ。。)。

裏側です。

ICは合計5つあります。

DSPはSi4825A10でした。aitendoで200円の品。今度使ってみようかと思います。アンプ部はD2822M。

昇圧デバイスとしてPS3120Aというのが使われてました。2.7-4.5V入力で4.95V固定出力のダブラーです。

MP3周りはAC1415CEと言う刻印のチップが受け持ってます。データシートが見当たらず残念。aitendoの品切れ品にAC1082と言うのがあるので、この後継じゃないかと想像しています。EEPROM(ATMEL418 24C02N)が配線されているので、レジューム情報はここに記憶されるのでしょう。

リチウム電池は両面テープでケース底にくっついてました。2014-09とありますから、ソチ五輪の年に誕生した子みたいです。

で、制御(というか保護)回路が見当たりません。外部の5Vが入ったら(一応2.2オームの抵抗と整流ダイオードがあるので、結果の電圧はすこし下がりますが)電池直結?。プリントパタンを部分的、ラフに目で追っただけなので勘違いがあるかもしれませんが、すくなくとも外部には保護ICは見当たらないので、この子は外して使うことにします。中身をバラすと全部中の基板に入っているのかもしれませんが、とりあえずわからないので、安全第一。

 

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